紫芋の自然な甘さとバターの豊かな香りが広がる、秋にぴったりの焼き菓子です🫶
紫芋をたっぷり200g使用し、すべてペースト状にして生地に練り込むことで、なめらかでしっとりとした食感に仕上がります。
材料 18×8×高さ6cm型
紫芋ペースト 200g
無塩バター 70g
砂糖 70g
はちみつ 15g
卵(Mサイズ) 2個
牛乳 50ml
薄力粉 140g
ベーキングパウダー 6g
※紫芋ペーストは、加熱した紫芋の皮を取り除き、つぶしたものを使用します。
作り方
① 紫芋ペーストを作る
紫芋の皮をむき、2〜3cm程度の大きさに切る。
5分ほど水にさらし、ザルにあげて水気を切る。
蒸し器に入れ、20〜25分程度、竹串がスッと通るまで蒸す。
熱いうちにフォークやマッシャーでつぶし、200gを取り分ける。
なめらかな食感に仕上げたい場合は、裏ごしするのがおすすめ。
ペーストは常温程度まで冷ましておく。
② 下準備
無塩バター70gと卵2個を冷蔵庫から出し、常温に戻しておく。
バターは溶かさず、指で押すとスッとへこむくらいの柔らかさにする。
18×8×高さ6cmのパウンド型にクッキングシートを敷く。
薄力粉140gとベーキングパウダー6gは合わせておく。
③ バターと砂糖を混ぜる
ボウルに柔らかくした無塩バター70gを入れ、ゴムベラでなめらかなクリーム状になるまで混ぜる。
砂糖70gを加え、ハンドミキサーで3〜5分程度、白っぽくふんわりするまで混ぜる。
空気を含ませるようにしっかり混ぜることで、焼き上がりがふんわりしやすくなる。
④ はちみつを加える
はちみつ15gを加え、生地全体になじむまで混ぜる。
はちみつを加えることで、優しい甘さとしっとり感がプラスされる。
⑤ 卵を加える
卵2個を別の容器に割り入れ、よく溶きほぐす。
溶き卵を5〜6回に分けて少しずつ加え、その都度ハンドミキサーでよく混ぜる。
一度にたくさん加えるとバターと卵が分離しやすいため、少量ずつ加えるのがポイント。
生地がなめらかに混ざったらOK。
⑥ 紫芋ペーストを加える
常温程度まで冷ました紫芋ペースト200gを、2〜3回に分けて加える。
ゴムベラで生地全体になじませるように混ぜる。
紫芋のかたまりが残らず、全体が均一な色になればOK。
⑦ 粉類と牛乳を加える
薄力粉140gとベーキングパウダー6gの半量をふるい入れる。
ゴムベラで底からすくい上げ、切るようにさっくり混ぜる。
牛乳40mlを加え、生地になじむまで混ぜる。
残りの粉類をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。
生地が硬い場合は、残りの牛乳10mlを少しずつ加えて調整する。
ヘラですくったときに、ぽってりとゆっくり落ち、落ちた生地の跡が少し残るくらいが目安。
紫芋の水分量によって生地の硬さが変わるため、牛乳は一度にすべて加えず、状態を見ながら調整する。
粉類を加えたあとは、混ぜすぎないように注意する。
⑧ 型に流し入れる
パウンド型に生地を流し入れる。
ゴムベラで表面を平らにならし、型を台に軽くトントンと落として大きな気泡を抜く。
生地が余った場合は、マフィン型などに分けて焼く。
オーブンを170℃に予熱する。
⑨ オーブンで焼く
170℃に予熱したオーブンで45〜55分程度焼く。
焼き始めて15分ほど経ち、表面が固まり始めたら、必要に応じて中央にナイフで浅く切り込みを入れる。
切り込みを入れることで、中央が割れやすくなり、きれいな形に仕上がる。
途中で表面の焼き色が濃くなってきたら、アルミホイルをふんわりかぶせて焼く。
焼き上がりは、中央に竹串を刺して確認する。
生の生地がついてこなければOK。
紫芋をたっぷり使用しているため、焼き時間はオーブンや生地の量によって調整する。
⑩ 冷ます
焼き上がったら型から取り出し、網の上で粗熱を取る。
ほんのり温かさが残るくらいになったら、乾燥しないようにラップで包む。
完全に冷めるまで休ませる。
⑪ 完成
お好みの厚さに切り分けたら完成。
焼いた当日はふんわりとした食感、翌日は生地が落ち着き、よりしっとりとした食感を楽しめます🫶
良かったら作ってみてください🧑🍳🤍